新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号
次の国営土地改良事業費負担金から県営ほ場整備事業費負担金までの6事業は、国または県が事業主体となって実施した土地改良事業について、国が定めたガイドラインに沿って事業費の一部を負担したものです。なお、県営ほ場整備事業については、令和3年度に新規着手した江南区小杉地区をはじめとする13地区において整備を進めました。
次の国営土地改良事業費負担金から県営ほ場整備事業費負担金までの6事業は、国または県が事業主体となって実施した土地改良事業について、国が定めたガイドラインに沿って事業費の一部を負担したものです。なお、県営ほ場整備事業については、令和3年度に新規着手した江南区小杉地区をはじめとする13地区において整備を進めました。
このような状況でありますが、県では、中田川改修に必要となる事業用地を中曽根地内で取得したほか、今後予定されている県営ほ場整備事業西中新井田地区においても事業用地取得に向けた準備を進めていると聞いております。 いずれにいたしましても、中田川の一日も早い改修に向け、これまで以上に県に働きかけてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○副議長(中村功) 小林誠議員。
議案第69号及び第70号は、県営ほ場整備事業に伴い、本市と燕市との境界変更を県知事に申請を行い、町、字の区域及び名称を変更するものです。 議案第71号は、下越福祉行政組合において、特定相談支援事業所を設置することに伴い、共同処理する事務及び規約を変更するものであり、議案第72号は、市道路線の認定及び廃止について、議会にお諮りするものです。
次の国営土地改良事業費負担金から県営ほ場整備事業費負担金までの7事業は、国または県が事業主体となって実施する土地改良事業に対し、国が定めたガイドラインに沿って事業費の一部を負担します。なお、県営ほ場整備事業については13地区で整備が進む予定です。
下から7つ目の丸、農業基盤整備事業債は、県営ほ場整備事業など、農業農村整備事業に係る財源として、また次の道路整備事業債、地域整備課分は、市道改良整備事業の財源として、1つ飛んでいただきまして、急傾斜地対策事業債は、県営急傾斜地崩壊対策事業の財源として起債するもので、それぞれの事業費の確定に伴い、減額が生じたものであります。 めくりまして、25ページをお願いいたします。
議案第38号字の変更は、県営ほ場整備事業中江北部第2地区の完了に伴い、事業区域内の字を変更するものであります。 議案第39号工事請負契約の締結は、新上越斎場建設事業建設工事について、総合評価一般競争入札の方法により、工事請負契約を締結するものであります。
県営ほ場整備事業に伴う市道の付け替えや開発行為による道路の帰属などにより、市道路線の廃止及び認定をするものであります。 また、今国会に提案された地方税法改正案が成立次第、新発田市税条例の一部を改正する条例をはじめ、関連する条例について専決処分をさせていただきたいと考えております。あらかじめご了承くださるようお願い申し上げます。
上越市大島ゆきわり荘条例の廃止について 議案第124号 上越市安塚克雪管理センター条例の廃止について 議案第125号 上越市大島農業実習交流センター条例の廃止について 議案第126号 上越市過疎地域持続的発展計画の策定について 議案第127号 字の変更について(県営ほ場整備事業
上越市大島ゆきわり荘条例の廃止について 議案第124号 上越市安塚克雪管理センター条例の廃止について 議案第125号 上越市大島農業実習交流センター条例の廃止について 議案第126号 上越市過疎地域持続的発展計画の策定について 議案第127号 字の変更について(県営ほ場整備事業
一番上からの2項目、農業基盤整備事業債は、県営ほ場整備事業や県営湛水防除事業に係る負担金の財源として、1つ飛びまして、道路整備事業債は、繰越明許費分も合わせて市道改良整備事業の財源として、またもう一つ飛んでいただきまして、急傾斜地対策事業債は、県営急傾斜地崩壊対策事業の負担金の財源としてそれぞれ起債したものであります。
24款6項雑入、下から2段目、文化行政課雑入の備考欄1つ目、遺跡発掘調査事業負担金は、県営ほ場整備事業の本発掘調査に係る事業者の負担金であります。 次に、72、73ページをお願いいたします。7目2節社会教育施設整備事業債の備考欄、社会教育施設整備事業債は、市民文化会館の改修工事の一部について市債を充当するものであります。 歳入は以上であります。以上が文化行政課所管分であります。
この中の文化行政課雑入は、県営ほ場整備事業などに伴う事業者からの負担金であります遺跡発掘調査事業負担金が主なものであります。 めくっていただきまして、74、75ページであります。下から4つ目の丸、社会教育施設整備事業債は、歳出で説明いたしました市民文化会館施設改修事業について、起債を充当するものであります。 歳入の主なものについては、以上であります。 次に、14ページをお願いいたします。
次の王子山道線から最下段、高島道線までの7路線につきましては、県営ほ場整備事業の権利関係が調いましたことから、一旦廃止し、10路線に再編をして認定したいというものであります。 次に、市道の認定について説明をさせていただきます。131ページをお開きください。
社会教育費、説明欄上から3つ目の丸、埋蔵文化財発掘調査事業は、県営ほ場整備事業において、事業計画が変更となったことに伴い、結果的に発掘調査箇所や面積が減少したこと、入札差額が生じたことにより、不用となった賃金、委託料などを減額するものでございます。 その1つ下の丸、文化財保存活用地域計画策定事業は、入札差額が生じたことなどにより、不用となった委託料を減額するものでございます。
1項8目農地費においては、県営ほ場整備事業について、国の補正予算を受けて今年度事業を追加実施すること等により当該負担金を増額したほか、県営湛水防除事業について国の事業費の増額に伴い、当該負担金を増額いたしました。
議第86号議案から議第89号議案は、いずれも県営ほ場整備事業の施行に伴い、区域内の字の変更を行うものであります。69ページの議第86号議案につきましては、加治川右岸地区小戸換地区、77ページ、議第87号議案は加治川右岸地区板山換地区、83ページ、議第88号議案は加治川右岸地区宮古木換地区、89ページ、議第89号議案は川東地区であります。
県営ほ場整備事業(加治川右岸地区小戸換地区)の施行に伴い、区域内の字の変更を行いたいというものであります。 議第87号議案は、字の変更についてであります。県営ほ場整備事業(加治川右岸地区板山換地区)の施行に伴い、区域内の字の変更を行いたいというものであります。 議第88号議案は、字の変更についてであります。
備考欄中段の農業基盤整備事業債は、歳出で説明しました県営ほ場整備事業や県営湛水防除事業の財源として、また備考欄下段の道路整備事業債は、市道改良整備事業の財源として、次の急傾斜地対策事業債は、県営急傾斜地崩壊対策事業の財源としてそれぞれ起債したものであります。 以上が地域整備課所管分であります。 ○委員長(小坂博司) 五十嵐維持管理課長。
中ほど、3節文化行政課雑入、備考欄1つ目の遺跡発掘調査事業負担金は、県営ほ場整備事業の本発掘調査に係る事業者の負担金であります。 その3つ下、34節中央公民館雑入のうち、備考欄自主事業入場料は、文化会館の自主事業の入場料収入で、あやめ寄席と映画上映会の入場料収入であります。 次に、73ページをお願いします。
上越市立公民館条例の一部改正について 議案第 45号 上越市温泉事業給湯条例の一部改正について 議案第 46号 上越市大池いこいの森ビジターセンター条例の廃止について 議案第 47号 上越市日本自然学習実践センター条例の廃止について 議案第 48号 字の変更について(県営ほ場整備事業